第六話の興奮はこの前お伝えした通り。
すごく引き込まれて見応えたっぷりの回でした。
最初はゆるく始まるんです。
晴香から衆道かと疑われたり(;^_^A
寅ちゃんがいい味出してましたね。
個人的に富子を想う場面での音楽がジワジワくる( ´艸`)
鬼沢も思い込み激しいタイプなようでタイマン勝負挑まれてしまう。
これがカッコいいのなんの![ドキドキ]()

軽々と飛んでかわす。
身軽で俊敏。
鬼沢に見こまれて理央とゆうなを守ることを頼まれたのに守れなかったペータ先輩。
目潰しとスタンガンはしょうがないよ。
痛そうなのは嫌だけどペータ先輩は血のりさえも似合って美しいと思う。←はいイタイ
1人でも鬼沢を助けに行こうとするペータ先輩に感動。・゜・(ノД`)・゜・。
ここの場面の台詞がめっちゃよかった。
現代のいろんな問題にも通ずるものがありましたね。
殺陣シーンも最高だったけどこのシーンも亮ちゃんの演技にグッと引き込まれて感動しました。
本気で交わりぶつかり共に肩を組んで歩かねば何もわかりはせん。
どんなことがあっても同志を捨てたらいかんぜよ!
まことの同志
半平太の同志に対する深い想いに胸を打たれる。
半平太の生き方が男気があって真っ直ぐで不器用で
なんか亮ちゃんと重なるような感じがするのは私が亮ちゃんファンだからでしょうか。
龍馬がそんな半平太に怒りをぶつけてくるところもよかった。
半平太を思えばこそのこと。
それでも自分を貫き通す半平太の生き様がカッコいい。
ここの表情も台詞も響いたな。
慕ってくれた同志をおいて行けるわけなかろう。
ここから先はひたすらカッコいい![!!]()

殺陣シーン最高!!
めっちゃカッコいい!!
倉庫の薄暗い中に差す外の光がいい効果をうんでましたね。
特に入り口の換気扇が回る光を演出しているのがとても美しくてカッコよかった。
侍姿がこんなにはまって美しい錦戸亮くん最高か![ラブ]()
この笑顔も素敵でした![ラブ]()
背後を突くところ萌え![ラブ]()
ヒェェエエエ![ラブ]()
半平太と龍馬が同時に切るところ最高過ぎて![ラブ]()
闘い終わった後のこんな表情の2人もいい。
一緒に道路に寝転がってるのもいい。


半平太と龍馬の背中合わせがいい。
お互い信頼してるのが伝わる。
殺陣はもうとにかく迫力あってカッコよくて言葉にできない感動が。・゜・(ノД`)・゜・。
どの一瞬も決まるんです![ラブ]()



萌えなところだらけなのに動きが早くてうまく抑えられない。

これ撮影大変だったでしょうね。
1人1人の動きも大変だけど2人の息も合わせなきゃいけない。
そして綺麗に見せなきゃいけない。
神木くんの殺陣は流石でした。
るろうに剣心の役作りで半年間毎日練習を積んだと何かで読んだことがあります。
スピード感と躍動感のある素晴らしい殺陣でした。
亮ちゃんの殺陣は頭の位置や身体の軸がブレなくて芯がしっかりしている。
形も美しかったと思う。
まだまだ殺陣の経験が浅いのにここまでできるのはすごい。
今回とてもいいものを得たんじゃないかな。
より高いレベルを目指して更に経験を積んで欲しいと思いました。
寅ちゃんの猫パンチも可愛かったです( ´艸`)
龍馬が半平太に自分の脱藩を怒ってるかどうか聞くのもよかった。
このコンビいい![!!]()

このドラマでちょっと神木くん好きになりました。
真面目で堅物で真っ直ぐな半平太とちょっと軽くて柔軟な龍馬。
でも龍馬の影もちゃんと伝わってる。
その秘密がこれからわかっていくのでしょう。
次回も楽しみです。
第六話はほんとに興奮しました。
そしていいものを見たという満足感と充実感でいっぱいになりました。
サムライせんせいありがとう。