今回の関ジャム
ピアニストの世界もドラマ音楽の話も面白かったです。
今流行りの歌手やアーティストだけでなく
いろんな音楽を取り上げてくれるのは嬉しい。
ピアニストのお金の話をふる亮ちゃん。
お金の話ばっかりって言われて
カンペが出てるからって一生懸命主張してるのが可愛い((*´∀`*))
聞きにくいことは俺が聞くからって相変わらず亮ちゃんに甘々なヒナちゃん(*ノ∀`*)
カンペなんてないって陥し入れようとするおーくらくん(*ノ∀`*)
亮ちゃん弄りしてくれるおーくらくんの存在もありがたいです。
セッション さくら(独唱)
ヤスくんのボーカル最高!
これ以外の言葉が見つからないぐらい。
声も歌の表情も音程も全部よかった。
ピアノアレンジも綺麗でほんとに素敵なさくら(独唱)でした。
曲始まりで笑顔な亮ちゃん。
ヤスくんの緊張をほぐすような柔らかい表情です。
ヤスくんのボーカルは優しく入ってだんだん感情を高めていく。
亮ちゃんもヤスくんの歌に入り込んでる。
亮ちゃんってメンバーの歌が大好きなのよ。
本来は独唱だけどハモリをつけても全然違和感なかった。
難しいラインを綺麗にハモってました。
最後の亮ちゃんのうえで~
からのヤスくんのうえで~

ヤスくんと亮ちゃんはボーカルのバランスも良くて息もピッタリです。
ヤンマーは2人ともメンバーの誰と組んでもハマりますけどね。
もっとこの2人の歌を聴いてみたい。
メインとハモリを交代しながらのツインボーカルにツインギターのヤンマー曲作ってもらいたい。
まるちゃんのベースも指弾きの柔らかい音がすごく良かった。
おーくらくんのドラムは手数が少ない分リズムやタイミングが難しい。
ピアノアレンジ曲の雰囲気に合わせてのドラムは目立ってもいけないけど要所をしっかりおさえなければいけない。
すごく繊細さを求められるドラムの役割をしっかり果たしていたと思います。
亮ちゃんがドラムの入りや終わりには必ずおーくらくんとアイコンタクトするのが好きです。
曲終わりの亮ちゃんのテンションも可愛かった。
納得のパフォーマンスができたんじゃないかな。
次回はまるちゃんのボーカルが楽しみです。
おーくらくんがメインボーカルのセッションも見たいな。
関ジャニ∞はしっかりとした演奏もできるし
良いボーカルがたくさんいることも強みだなと思う。
関ジャムでそういう部分も知ってもらえたら嬉しいです。
今更の話題ですが
ギャラクシー賞の2月度月間賞に関ジャムが選ばれてたんですね。
おめでとうございます![クラッカー]()

番組が評価いただけて素直に嬉しい。
これからも関ジャムならではの音楽番組を期待してます。