てるてる家族第2週
自分用覚え書
毎朝見ながら簡単にメモ取ってるだけのものですので
ほんとは細かいエピソードなどが面白いのですがザッと流れのみです。
#7
パン屋の朝は早い。
パン屋の1日の仕事紹介と
弘子(森口博子)辰造(でんでん)など住み込みのお手伝いさんや職人さんの紹介。
照子は春男から今度の日曜に2人で映画観に行こうと誘われ楽しみにする。
それが運命を変えることに。
エンディングで大人の4姉妹映像とブルースカイブルーあり

#8
昭和28年5月
映画館で街頭テレビジョンのニュースを見て照子はテレビジョン付き喫茶店を思いつく。
そのことが頭から離れずどうしてもやりたくて仕方ない。
チャンス、先を見て動くのが今。
春男は銀行とヨネを説得できるなら勝手にとしろと言う。
照子気合を入れて銀行へ。
#9
銀行からは相手にされずヨネからも反対される。
照子は今まで走らされてた。
これからは自分で走り出したい。
一緒に夢みたい。
春男は実は貯金していて開店資金はある。
ヨネにも自分が話すと言ってくれる。
着々と進み開店までもうすぐです。

#10
喫茶店の名前がシャトーに決まる。
佐世保でお世話になった家の娘静子が働きに出てくる。
弘子と同じ部屋で住み込みで働くことになる。
テレビジョンがやってきた。
開店前夜、照子は町の太陽になりたい、シャトーでみんなを明るくしたいと夢を語る。
開店の日
店の前には人だかりができてる。
#11
開店当日
開店前に昔春男を虐めていた同級生がただでテレビジョンを見せろとやってくるが照子は追い返す。
テレビジョンはコーヒー1杯で30分見られることになってる。
テレビジョン付き喫茶店は大繁盛です。

#12
喫茶店は連日の大盛況。
照子は大きな声を出し過ぎて喉を傷めると商店街の電気屋さんで電気メガホンを借りる。
春男は今はテレビジョンが珍しいだけ。
そのうち客足が落ちても地道に続けることが大事と話す。
それを聞いた照子は儲けられるうちに儲けるということやと
春男の意図とは違う受け取り方をする。
対応の冷たかった銀行も開店祝いの花を持ってこれからも取引をと頭下げに来る。
人気番組ジェスチャーの時は特に賑わう。
そして初めての紅白歌合戦。
この頃がシャトーのピークだったかもしれない。
やって来た高木という人の言葉でまた運命が変わることになる。
つづく
次週は子役が成長して変わります。
徐々に子供の話が中心になっていきます。
子役の桑原和人もそろそろかな。