#75
冬子のリクエストとメッセージがラジオで流れる。
それを聴いてる和ちゃん![ラブ]()

最初は真剣な顔から嬉しそうな顔に変わる。
台詞はなくほんの少しの表情の変化で和人の気持ちがわかる。
今回もキター゚+(人・∀・*)+。♪
物干し場と住み込み部屋で会話する少女漫画の世界![]()

私も物干し場から"和ちゃん"って呼びたい。
夜、外で話すのもいい。
このことは冬子と和人しか知らないのもキュンキュンポイント![ドキドキ]()

(あ、ローリーも知ってるけど。秋子は後からそのことを知って心配してる。)
奥さんたち見つかるやろか?
わからへん。ラジオ聴いてへんこともあるし聴いててもな…。
見つかってほしいな。きっと見つかる。
工場長はそれで喜ぶんかな?
世界一可愛いパン屋さんやな![ラブ]()

数日後、ラジオ局から冬子に電話がかかってくる。
また和人を呼び出す冬子。
冬子になりた過ぎるヽ(;▽;)ノ
どないかしたん?
見つかってん!
えっ?ほんまに?
具体的なこと聞きたいって。どないしよう?
冬子は工場長は会いたいのに怖いのだと、勝手にやらなければ自分では探さないと言う。
(工場長)二度と余計なことせんといてくれ。
(春男)ほんまのことだけではな。生きるのが辛いいうこともあんねんで。
この春男の言葉は深いなぁと思う。
冬子は純粋で真っ直ぐなんです。
現実は生きていくには自分の気持ちだけではどうにもならないこともある。
でも、冬子みたいな真っ直ぐさで変わることもあるのだろうな。
工場長が工場を辞めて出て行こうとするのを止める和人たち。
(照子)今行かせるわけにはいかへん!
そして和ちゃんが超イケメン![ラブ]()

ちょうど工場を訪ねて来た女性がいました。
つづく。
今日も和ちゃんと冬ちゃんカップルは可愛くてキュンキュン![ドキドキ]()

冬子の工場長を思う純粋さと、工場長の家族を思いやる気持ちの両方わかる。
和ちゃんは家族に縁が薄いから、工場長を家族に会わせてあげたい気持ちはありながらも、工場長の気持ちも敏感に感じ取ってるのだろうな。
それが伝わる演技でした。