昨日時々拝見させていただいてるブログでCOUNTDOWN LIVE 2009-2010の413manのことを書かれてたのを読ませていただいたんです。
ヨコの祖父への思いがたくさん詰まった曲です。
この曲をライブでバンドでやろうと言い出したのは亮ちゃんで
そうでなければヨコはやるつもりはなかったんですよね。
亮ちゃんはヨコの気持ちをわかったうえで
ファンにも届けたかったんだろうな。
その話から思い出したのは2009年PUZZLEツアーの長野の前夜のこと。
その頃なんとなくヨコがみんなの輪に入らなくなってて
特に何かあったわけでも喧嘩したわけでもないのに変な感じがあったんです。
その時も亮ちゃんが口火を切って全員で話をすることになったんですよね。
亮ちゃんはヨコがみんなと微妙な空気になってるのが気になって黙ってられなくなったんでしょう。
錦戸亮ちゃんのイメージ
クールでちょっと怖いって思われがち。
シャイで人見知りだから外ではあまり喋らなくて一見クールに見える。
だけど仲間内ではよく喋るし思ったことはハッキリ言うタイプです。
たまに言い方がキツい時もあるから怖いと思われるのも仕方ないところはあると思う。
だけどすごくピュアで仲間思いなんです。
亮ちゃんだけじゃなく
エイトはみんな家族や仲間を大切にする気持ちは強いと思う。
亮ちゃんのメンバーへの愛は不器用。
愛情表現が下手なんです。
それをわかってくれてるメンバーには感謝してます。
例えばこんなこととか。
亮ちゃんはヤスくんに対しては比較的素直に愛情表現する方ですけど
ヤスくんがA-Studioに出させてもらった時だったかな。
ヤスくんがあまり食べなくて心配な亮ちゃんは
食べろや![むかっ]()

みたいな言い方をするんですよ。
めっちゃ下手くそでしょ?
ヤスくんはそう言って笑ってましたね。
ヨコに対しては特に愛情表現が不器用で下手。
普段はヨコをいじることも多い。
それはヨコが懐深く受け止めて笑いで返してくれるという信頼があるからだと思う。
実際にヨコにいじられるようなことも多いのもあるけど( ´艸`)
クリエイティブな部分では真逆の発想を持ってるから以前はそこでぶつかることもあったけど
亮ちゃんはそうやって遠慮なく言い合えるヨコが大好きなんです。
最近ではそこは大人な話し合いになってきてる感じですけどね。
バナナジュースの件は
亮ちゃんは本当にヨコに美味しいバナナジュース飲んでもらいたかったからです。
福岡で2人で飲むのを楽しみにしてるのも亮ちゃんの本心だと思います。
ヨコはそんな亮ちゃんが可愛くて嬉しいけど
ちょっと照れ臭いところもあるんでしょうね。
もっと素直になってくれていいんだよ。
ヨコもそういうところはシャイで不器用だなと。
だから側から見ていてたまにめんどくさくて
もどかしくなることもある。
クロニクルの英会話伝言ゲームで
亮ちゃんにヤイヤイ言われてるヨコが好きです。