結局昨日深夜に自分の持ってるオリスタを確認してた。
買い控えてた時期もあるから関ジャニ∞表紙14回全部はないけど結構ありました。
NEWS表紙のもちょこちょこ。
亮ちゃん単独表紙はもちろんあります。
結構最近でしたね。
表紙じゃなくてもライブレポが良かったりで買ってるのもあります。
時間も遅かったし中までちゃんと見てないけど
表紙見ただけでこれ好きだった!って思い出したのが2010年10/25号
アルバム8UPPERSが発売の時のです。
当時ファンだった方は購入されてる方も多いのでは?
ソロ写真のビジュアルが全員イケてる。
おそらくリョーターさんなら知ってるであろうこの写真はこの時のオリスタのです。
アルバムの特集記事に加えてジャニ勉密着やヨコのチューボーですよ!の記事もある。
質問で気になったのを一部だけ。
歌ってみたい他のメンバーのソロ曲は?
大倉の曲。大倉がバラードを歌うとカッコイイけど、俺が歌うとどんだけショボくなるか試してみたい(笑)。
誕生日、誰に祝ってもらいましたか?
友達何人かにレストランでお祝いしてもらって。亮から欲しかったシュレッダーをもらって嬉しかった(笑)。
普段恥ずかしくて言えないメンバーへのありがとうを教えてください。
(全員に)いつも笑かしてくれてありがとう。特にメールは丸ちゃんがおもしろいんですよ。内容は言えないけど(笑)。
恥ずかしくて言えないことはないです!ありがとうなんてもう、言い出したら切りがないですけど。いいことも悪いことも含めて、一緒にいられることが、何よりのありがとうですよね。
みんな普段からありがとうは普通に言うからね。だいたいみんながいてくれなかったら僕は何もできないわけで。それやったらいっそ全員に言いたいです。生きててくれてありがとうって。
そんなん、ずっと思ってますよ。でもライブのときは、特に助けてもらってる気がしますね。8UPPERSの芝居ですか?助けられた部分もあったんでしょうけど、芝居はね、7人一緒やったんで、普通に楽しかったです。
亮は遊びに誘ってくれてありがとう。マルはみんなのモチベーションケアをしてくれて助かってます!時々ただのバカだけど(笑)。渋谷は僕のクリエイティブな部分を引き出してくれてありがとう。横山はグループのことをよく考えてくれてありがとう。村上くんは生真面目だったり雑だったり超自然児。でも、そういう役割でいてくれてありがとう。大倉は意外と繊細な部分を持っててくれてありがとうですね。
亮ちゃんには僕のしょうもないメールに付き合ってくれてありがとう。すばるくんはわけのわからない擬音語に付き合ってくれてありがとう(笑)。横山くんには俺たちのことをよく見てて、MCとかテレビでおもしろおかしく話してくれてありがとう!村上くんは全体的にありがとう。ヤスには優しさをありがとう。大倉はつまらないギャグを笑ってくれてありがとう!
普段、酒飲んだときとかにこの前のあれ、ありがとなとか、みんな言うてますから特にないですよ。
メンバー全員で挑戦したいことはありますか?
国内はライブで全部行ったから、次は海外ツアーに行きたいですね。
今回の映像は、映画という体裁ではないので、どうせならガッツリ、7人で映画という作品に取り組んでみたいですね。
これがやりたいっていうのはとくにないです。僕は、求められることをしていきたいので…。仕事以外?ならアウトドアかなぁ。キャンプとか。
やっぱりライヴになっちゃいますね。今までやったことのないような会場でやりたいです。甲子園とか。
今度は本格的な映画を作りたいです。
アジアツアーとか、僕らにしかできないことを前提に日本以外で何かやりたいですね。僕らのことを世界がどう見てるのかをそろそろ知りたい!
ドラマとか変わった形のコンサートとかいろいろやりたいけど、自分で言うよりこれをやらせてみたいって求められるものをやる方が僕は好きですね。
全員での座談会もボリュームたっぷり。
こちらも亮ちゃん部分のほんの一部ですが。
7人でお芝居するのは大阪松竹座の舞台以来だったそうですが、撮影は楽しかったですか?
撮影もですけど、僕は、その"合間"がとくに楽しかったです。普段、ドラマや映像の作品に参加するときは、ソロっていうか、メンバーが一緒じゃないんで、結構いつも寂しくしてるんですけど(笑)、今回は、待ち時間もみんなで一緒にいられたんで。
LIFE~目の前の向こうへ~はシングルで初めてのバンド演奏でした。
僕、前からずっと言ってたんですよね。バンドでシングル出して、歌番組で演奏したいって。
今までの関ジャニ∞のイメージだけじゃなく、いろんな見せ方をしたいっていうのは、僕もずっと思ってましたね。音楽でいろいろ武器を持ってるのは、僕らの強みだと思うし。
シングルは、今まではどうしてもパフォーマンスありきだった。もちろんパフォーマンスはすごく大切だし、それをこれからやめる、というわけではないけど、もっと大関の人に、僕らが違うこともできるっていうことを見せていきたかった。それも別に新しいチャレンジっていうわけじゃないんですよ。ライヴでやってて、テレビではやってなかっただけのことで。
いろんな意味で年々変化してますから
テキスト読み返して変わったなと思うところと変わらないなって思うところがある。
みんなカッコイイです
![ドキドキ]()
過去の雑誌も今となっては宝物です。
そろそろ置き場所に困りそうですが(;^_^A